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Orfeon Blog

読んだ本の要約、感想など。 他にも日々思ったことをつれづれと書き連ねます。

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読書カレンダー 開発が滞ってます… 

 久方振りの更新です。読書カレンダーの開発も滞っています。期待してくれている方には申し訳ありません。 最近ようやく開発に時間をさけそうになってきたこともあって、いろいろと新しい機能等追加 or 性能向上したいと思いFlexの開発力を向上すべく、下の本を読んでみたのですが、こんな効率的に開発できるのかと目から鱗が落ちました。 これまで我流でFlexの開発をしてきたけどやっぱりプロの開発論は違います。あとBlazeDSを使ったJavaとの連携についても言及されていて興味深かったです。サーバサイドの開発をJavaに切り替えてみたくなりました。Seasar2による効率的な開発方式にも興味深々です。
 というわけで現状の読書カレンダーに対してモーレツにリファクタリングをかけたくなってしまったため、新規機能の開発着手はもう少し後になりそうです。期待してくれている方(もしおられれば…)、ゴメンナサイ…。
 技術書の良書の定義にもいろいろあると思いますが、読んですぐに手を動かしたくなるような本は間違いなく良書だと思います。もしFlex開発に携わっている方であれば是非一読をお勧めします。

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Posted on 2009/05/12 Tue. 20:14 [edit]

category: つれづれ日記

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mixiの日記公開範囲設定について 

mixiの日記が以前から要望の多かった公開範囲設定についに対応した模様。

ただし一部の人には今回の設定には抵抗を感じるだろう。今まで「友人に日記」にたくさん記事をアップしていた人が突然記事の更新が無くなったとしたら、これは自分が公開範囲から外されていると思わずにはおれないのではないか。今まで曖昧で済まされてきたマイミクからの自分の距離関係を意識させられることで、mixiユーザ間で静かな混乱が起こるように思う。

mixiなどSNSがブームになった当初、ブログなどのオープンなイメージの強い既存のWebに対する、クローズドなWebサービスとしての側面も注目されていた。しかし現実問題、マイミクまでの申請なら、顔見知りであればお願いされたら現実世界での人間関係にも影響するので断りづらく、mixiが広く普及するにつれてmixiの持つクローズドな側面は弱くなっていった。
SNSが現実世界の人間関係に基づいたサービスであり、人間関係における人の興味がゴシップ的な側面なども含む以上、公開対象の拡大に応じて公開できる最大公約的情報は縮小し、SNSを通じたコミュニケーションの内容は薄いものになり、それだけサービス利用者での魅力は薄まることになる。結果サービス利用者の閲覧数も伸び悩み、閲覧数と直結する広告料も頭打ちになってしまう、緩慢とではあるが確実に成長に足止めをかけるこの問題はmixiとしても乗り越えたかったであろう。
そこで今回の多くのユーザからも要望の高かったユーザ別の公開度の設定機能の登場となった。今回の日記の公開範囲の区別によるクローズ化は、自分の友人の間で明確な一線を引くという行為が明示的に断るという行為に至らないこと、相手が疎外されているかどうか確かめる手段が(現時点では)存在しないことなどから、心理的抵抗も少なく、mixiのクローズ化は再び進むと思われる。

もっとも、現実世界においても相手によって人間関係の密度を変えることは多かれ少なかれ誰もが行っていることなので、今回のmixiの公開範囲機能自体を悪く言うつもりはない。問題があるとすれば現実世界での人間関係の差異のつけ方はオブラードに包まれるのに対し、mixiでは日記を見せる見せないというわかりやすい形で自分とマイミクとの距離を意識されられてしまうことだろう。今まではmixi上での友人からの自分の相対的な位置は、マイミクという単一の扱いでぼかされていたのが、今回の公開度の区別可能化により、たとえ公開度がわからなかったとしても(わからないからこそ)、相手から見たマイミクの中での自分の位置を意識せざるを得なくなる。こうした意識は特にネット世界でのゆるい人間関係に居心地の良さに魅力を感じてきた利用者に違和感を与えるであろう。

この、マイミクから公開範囲が外されたと感じたときの疎外感は場合によって感じ方は異なる。公開設定はユーザが設定した友人のグループに応じて行われるが、人が一番疎外感を感じるのは、顔見知りの友人同士のグループの中で自分だけが疎外されたと感じたときである。別にまったく知らないグループの人と公開度を区別されたところでそれほど傷つくことはないであろう。
しかるに今回のmixiの公開度の設定ではグループの設定が設定したユーザしか見えないため、疎外の裏のメカニズムがまったくわからない。微妙な距離のマイミクに対しては自分だけがはじかれているのではないかと疑心暗鬼になる人もいるだろう。グループによって公開度に差をつけるとしても、せめてマイミクがどのようなグループに所属しているかがオープンになっていれば、どういう趣旨で公開度に差をつけているかが明示的になり、少なくとも上記のような問題は起こりにくくなるのではないだろうか。

今回mixiは(今となっては)準オープンな日記の公開ポリシーから利用者が内密に設定したクローズな公開ポリシーに一気に舵を切ったわけだが、その前に上で述べたような公開度の基となるグループを明示化する仕組みをクッションとしておいても良かったのではないかと思う。もちろん内密に公開度を設定できないことによる日記公開の機会損失もあるであろう。しかし実際はマイミクを疑心暗鬼にさせるような同じグループ内での公開度の使い分けよりも、自分が現実世界で所属する、クラブ、職場、大学、などの、多くのユーザにとって公開度差に対する納得性の高いグループ分類での利用の方が需要が大きいのではないかと思う。個人的にも人に隠すような公開ポリシー(日記ではない)でないと書けない内容も多くの場合どうかと思う。しかもいまやmixiは国内最大手のSNSであり、ユーザの人間関係という非常にナイーブな対象に影響を与えるサービスである。まずはなるべくユーザ間の人間関係に波風を立てない形でステップを踏んでサービスを試行し、ユーザへの影響を見た上で慎重に事を運ぶべきではなかったか。

*mixiの人間関係維持装置としての側面についても触れたいが、少し長くなってきたので次の機会に。

Posted on 2008/04/25 Fri. 01:17 [edit]

category: つれづれ日記

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暗算トレーナーを公開して 

時事ネタとかもっといろいろなこと書くつもりだったはずのつれづれ日記が、
自作プログラム関連に侵食されてきたような…

ブログパーツ公開第二弾となった暗算トレーニングですが、オセロと比べるとダウンロード数はだいぶ緩やかなものの、fcブログの共有プラグインからは今現在900件近くダウンロードしていただいてうれしい限りです。
ただ最近はプラグインを公開するユーザが増えてきて競争が激しくなってきました。管理画面トップ下の3つの新着プラグインに表示されるかされないかでダウンロード数がまったく違ってくるので、今後はますます短期勝負になりそうです。

今回は設置したブログを見に来てくれる人のため、というよりは、設置した人が自分のブログで楽しむ(鍛える)ためという目的にかなり絞ったものになりました。
他の暗算フラッシュ系のものに比べて違う点は、たいした違いではないものの以下の2点
 (1) ボタン入力式インタフェース
 (2) ユーザにレベル導入

ボタン入力式は他のものを使っていてマウスとキーボードを乗り換えるのがめんどくさかったのがあって、まして気軽に触れるブログパーツですからこれは結構重要かなと思っています。
レベル方式ですが、他の暗算フラッシュでは桁数や間隔時間を手入力する形式だったのですが、確かにこっちの方が自分のペースで調整できるため本気で取り組むのであれば適切だと思うのですが、ブログパーツとしては気軽に始められる方がいいかな、と思ったことと、前のオセロの時のように、コメント欄で話のタネになるようにと、簡単な指標にすることで競い合い易くすることを考えました。本人が取り組む際にもレベルだと目標としてもわかり易いかなと。レベルに関しては次のレベルにいかないと次のレベルの問題に取り組めないのですが、そっちの方が次の問題を見たいというモチベーションになるかなあなどと考えました。ちょうどJavaScriptの本を読んでいたらクッキーという便利なものがあって、すぐに実装できそうだから付けてしまおう、という勢いもありましたけど。

因みに作る際に一番悩んだのはこのレベル調整でしょうか。長く使ってもらうには、プレイヤーがやっていて常に上達を実感できるような上達曲線を描く設定をする必要があるのですが、これはかなり難しいです。そもそも暗算自体が線形に上達するものでもないかもしれませんし、そもそも人によって上達の度合いは異なってきますし。あるレベルからは自分でもクリアできなくなるために調整しようが無かったので適当になってしまいました。一流のゲームクリエーターの方も難易度設定はゲームの要といっておられますし、かなり取り組み甲斐のあるテーマだと思います(自分にはちょっと荷が重過ぎますが…)。

ブログ検索で付けてもらった人のブログを見させてもらったところ、友達同士でレベルを競い合うことなんかを期待していたのですが、そういう話題でコメント欄で盛り上がっている様子を見かけることはあまりありませんでした。やっぱりトレーニング形式というとっつきの悪さが原因でしょうか。あとダウンロードしてもらった方のブログを見てみると、現在難易度はレベル20まで用意しているのですが、ソロバン経験者の方は苦も無くクリアしてしまうようでとても驚きました。

作ったあとに後悔したことに、今回は表示形式はdivタグで行っていたのですがifram式にすればよかったということがあります(共有プラグインからのダウンロード後にゲームの内容は変えることはできても表示形式は変えられないので)。これは見栄え的にもテンプレートに依存しないので、結構ユーザの方は頻繁にテンプレートを替える様なので長く置いてもらうには有利だったでしょう。それと今回に限ればiframだとクッキーを他のブログにあるものと共有できるということもあります。クッキーを覚えたてだったので有効ドメインとか全然知らないで公開してしまって後で気がつきました。もっとも、今回のゲームは設置者がやるのがメインなのでレベル情報の流通性はそんなに重要では無いかもしれませんが、自分のレベルが他のところでも使えるとなるとほんのちょびっとレベルに対するモチベーションが上がるかなと思ったり。ちなみにこのクライアント側に情報を保存できるクッキーという仕組みは使い方によってはかなり面白い仕組みが作れそうです。一つのコンテンツで得た情報を他のコンテンツで違った形でも共有できたりすれば流通性を持った情報の可能性など、かなりあやふやなアイデアの状態ですが、いろいろと特性を活かしたものを作っていきたいです。

あとブログパーツとしてのコンテンツは、利便性やゲーム性等も大切ですが、デザインが何よりも一番大切そうです。最近は"クリスマスまでのカウントダウン"が流行っていますが、これとほとんど同じ内容のものでもデザインによってダウンロード数が10倍以上違っていますし。見栄えが最重要となると、表現力からするとJavaScriptは限界がありそうです。自分も早くお金貯めてFlash使えるようになりたいものです…。もっともそれ以前に自分はどうも美的センスは疎い方なのでなかなか苦戦しそうですが(汗

Posted on 2006/12/14 Thu. 05:19 [edit]

category: つれづれ日記

thread: 雑記  -  janre: ブログ

tag: 開発後記  ブログパーツ 
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リバーシを公開してみて 

つれづれ日記と銘打ちながら、ずっとこのカテゴリを放置し続けていたものの、さすがにそろそろ何か書かねばということで、思いの他多くのダウンロードをしていただいてうれしい限りだったオセロについて今日は遅まきながらもその感想などを。

プラグインを公開した後、プラグインを公開するのが初めてといこともあって利用してくれた人の反応がとても気になったので、ブログ検索などで見てユーザの方にどう使われているのかいろいろと覗かせてもらったりしました。オセロゲームをプラグインとして設置する理由はいろいろとあると思いますが、基本的には、自分が楽しむため、自分のブログを見に来てくれる人を楽しませるため、の2つだと思うのですが、自分が楽しむため、の観点から使ってくれたユーザの方の反応を見てみると、初期のオセロプラグインは難易度の調整ができなかったため、設置したものの難しくて悔しい。とりあえず勝つまでは付けとくけど勝ったら外す、というケースが結構見受けられました。自分がアップする以前にもfc2のオセロのプラグインがあって、手前味噌ながらもそれよりは強いものを作れたと思うのですが、自分が公開して以降も以前のオセロのプラグインの方をダウンロードしている方もおられたようで、上手く表示されないなどデザインの関係で採用されなかったことも考えられますが、ちょこっとやって気持ちよく勝つ、という気晴らし的な使われ方の需要も結構多いのかもしれません。自分もたまにレベル0で何個差つけて勝てるかやったりしてます(ちなみに最高は64差!)。

自分のブログの閲覧者に楽しんでもらうという観点からの使われ方を見てみると、多かったのが、友達同士で誰が最初に勝ったか、どれだけ差をつけて勝ったか、などでコメント欄などで話が盛り上がっているケースでしょうか。勝った証拠のスナップショットまで掲載されているものも結構ありました。(中にはコンピュータが全部石を取られて負けるという開発者としてはかなり恥ずかしい負け方もありました(汗 )。こういう自分の作ったプラグインで話が盛り上がっているのを見るのはうれしいものでまさに開発者冥利。そういう使われ方としては難易度は結構ちょうど良い感じだったかもしれません。

友人同士でコミュニケーションして楽しむというのはゲームとしては一番楽しい部類に入るものでしょう。やっぱりオセロも一人でやるよりは他の人間や特に友達と対戦する時の方が真剣になれて楽しいでしょうし。Yahoo!なんかではネットでオセロで対戦するゲームもあるみたいです。ただYahoo!とかだとエントリーするのにログインしたりするのが面倒で、オセロやるためにわざわざログインしてやろうと思う人は限られてくるかもしれませんが、同じネット対戦オセロでもブログパーツとしての入り口があって、チャットとかとおんなじノリで参加できると気軽にやってみようと思う人も結構いるのでは?などと考えています(チャットと違って2人対戦なのでマッチングの手間はかかりますが)。

もっとも、本気でやろうとするとサーバサイドでもいろいろやる必要があったり、そもそも参加者が多くないと対戦が成り立たない等の問題があるので、とりあえずはゲーム単体でも友達同士での会話を誘えるようなものを作っていけたらなあ、と思います。

最後に、プラグインの下のリンクですが本来は見栄え的にも邪魔になるため付けないほうがユーザの方達のためなのですが、fc2ブログ以外では共有プラグインのような機能がなく、他に存在を知ってもらう機会も少ないということもあって、できるだけ多くの人に使ってもらいたいという想いからつけさせていただいております。ただ"~つれづれ日記~"はちょっと助長だったかなと反省しておりまして、次からは"by Orfeon"のみの表示にさせていただきたいと思います。

Posted on 2006/11/30 Thu. 00:59 [edit]

category: つれづれ日記

thread: 雑記  -  janre: 日記

tag: オセロ  ブログパーツ  感想 
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